心地良くまったりした朝、引き籠っていたくなったけど、1泊組を見送った後、重い腰を上げて帝釈峡へツーリング 少し雲は漂っているけど走るのに悪くない空模様
■道迷い
走り始めてすぐ、細い道が入り組んでてナビを見間違えてダートに突入(~_~;) そのまま走り抜けるのを期待したけど、初心者が不安がっている所で引き返す 対照的にWR250Rで参加した一名は嬉しそうに走り回ってたヾ(≧▽≦)ノ
■阿部山彼岸花群生地
所々彼岸花が咲いてたので道中の群生地に期待して立寄ってみた
咲き具合は体感的に4割程度 まだ沢山の蕾があったので少し早かったかも 満開のタイミングで来ることは無いのでこれでも十分満足
■沈下橋
計画中に地図を眺めてたら「沈下橋」ってあったので、四国で行けなかったリベンジとして寄り道 道幅があり、水面からも近いので全く不安感が無い 交通量も無く渡ってからのスペースも広いので沈下橋初心者に最適
ここでも悪路に強いWRは水辺を走ったり大いにはしゃいでた
■全通橋
旧道を走りたかったけどナビ通りに走ってたらトンネルからのルートを指示されてしまう 結果的には幹線道路から近かったけど物足りない 全通橋は荒れた旧道と鬱蒼とした空気感がいい雰囲気を醸し出している 道路上に張り出した片洞門の迫力も良い感じ
完成時の全通橋は、絶壁の途中からハの字型に橋脚を出して橋げたを渡した木造橋だったが、大正7年(竣工は大正8年1月)に現在の鉄筋コンクリート橋に架け替えられたそうです
■帝釈峡
岡山の山間部は道が良くてとても走りやすく、1時間ほどで二日目の最終目的地帝釈峡に到着 バイクを止めて緑が濃い渓谷を散策していると足がほぐれていく気がして気持ちいい
雄橋までの間には鍾乳洞の入り口部分だけが残った天然橋の「鬼の唐門」やスンッと真っ直ぐに立っている10mの石柱「鬼の供養塔」などのカルスト台地の景観が楽しめる
目玉の雄橋は石灰岩で形成された日本最大規模の天然橋で世界三大天然橋とされている
2025年11月に落石により死亡事故が発生、間もなく1年ですが現在もまだ通行止めは解除されてませんでした
そしてこの旅で最後の鍾乳洞「白雲洞」に潜入 小さな鍾乳洞であまり期待していなかったけど、洞内では鍾乳石、たけのこ状の石筍、カーテン状の石灰華、石炭紀のサンゴの化石など変化に富んだ鍾乳石を楽しめた
■治部邸へ帰還
帝釈峡を離れる頃には怪しい雲行きになって来たので大急ぎで移動 丁度その頃少し北側の道後山キャンプ場でキャンプしてた仲間は雨と霧で大変だったとか 暮れていく田舎道を快走して、空が茜色に染まる頃無事に治部邸に帰って来ました
夜は朝のんびりした分みんなパワーが有り余ってたようでカラオケバトルが始まって大盛り上がり(;^ω^)
■旅の終わり以前から道中で気になってた「横川のムクノキ」に立寄ってひと休み 県内最大の巨木に癒されていると足元にバレーボールの様な物体が転がっていた 調べてみると「オニフスベ」って菌類 食べれるキノコの一種らしい 去り際にはアナグマにも出会いほっこりした
最後にかなじ村へ寄って村長さんに会っておしゃべりして帰路へ
あっという間に過ぎたバイク旅、充実した3日間でした
■ツーリングメモ
天気: 晴れ
気温: 19℃~31℃
距離: 712.1km/77,353km
燃費: 35km/L